大阪府内で唯一、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されている「富田林寺内町」では、江戸時代からの伝統的なまちなみを活かした、じないまち四季物語「夏」富田林寺内町燈路を開催しています。蔵の白壁や木格子が並ぶ古いまちなみを約1,000基の行灯の明かりが照らし、幻想的な風景が浮かびあがる富田林の晩夏の風物詩となっています。